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2009年8月25日 (火)

サイズ直しとダイヤの彫留め

 他店で買われたダイヤのリングのサイズが合わなくなってきたのでサイズ直しとそのダイヤリングの腕の部分に(少し寂しいから)メレ・ダイヤを入れて欲しいとの注文を受けました。

  リングの腕の幅と厚みから1/30ctのダイヤを使い個数はリングを指に、はめた時に見える部分にということで両サイドに5個ずつ合計10個使うという前提で見積りを出しお客さまに了解を得て仕事に入りました。(最終的にダイヤは0.328ct/10p使いました。)
  まずリングのサイズ直しをしてから、ダイヤを留めるために下穴を開けます。間隔はダイヤが留まった時にダイヤどうしがぶつからないよう(ぶつかったりすると彫留めの時にダイヤが欠けたりします)、留まった時、ダイヤどうしの間隔に隙間が余り空かないよう注意しながら下穴を開けてきます。(また余り間隔を空けすぎるとダイヤが留まった時に豪華には見えません。)
  下穴を開けた後は彫留めの職人に留めてもらいました。

 彫留めのイイ(綺麗な)ものは、まず、留める石にしっかりと爪がかかっているのはもちろんの事、細かい事ですが爪がちゃんと(バリもなく)球状になっていているものです(留める石の大きさと爪の大きさのバランスもあります)。バリがあったり爪の部分が変につぶれてたりするとリングをはめてるときに物に引っ掛かったりします。最悪爪が起き上がって石が外れたりします。そして、欲をいえば、石のテーブル面のカットが一定方向揃えて留めてあれば完璧です。私がいつも依頼する彫留めの職人さんはその点、こちらから何も言わなくてもきっちりとこなす安心して彫留めの依頼をだせる腕のいい職人さんです。(感謝しています。)おかげで、お客さまにもリングが大変豪華になったと喜んでいただきました。

    (写真 左 下穴を開けた状態のリング  写真 右 完成後のリング)

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2009年8月17日 (月)

K18キヘイのブレスレットを印台リングに

 K18の太いキヘイのブレスレットを余す事無く使い、印台のリングを制作して欲しいとの依頼を受けました。

 印台リングの平面部分には梨地に荒して「菊」の花を一輪、彫って欲しいとの注文も受けました。K18地金からでは余りにも厚みが出て硬くてリング状には出来そうにもなかったので、ワックスで作り(スが入らないか心配でしたが…)K18で鋳造して作りました。最終的な重さは43gのリングになりました。

                                                         (写真  リフォーム後のリング)
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2009年8月 7日 (金)

2本のPtダイヤ立爪リングをリングとペンダントにリフォーム

 2本のPtダイヤ立爪リング(ダイヤ-0.53ct,0.39ct)のダイヤを使いペンダントとリングへのリフォーム。

 デザイン等(0.53ctのダイヤはペンダント、0.39ctのダイヤはリング)はお客さまの指定により作りました。ペンダントは写真ではちょっと判りにくいですが平面的にならないように腰張りをして高さを持たせました。(この辺は作り手のセンスが問われる部分です。)チェーン部分ははお客さま持参のネックレスを使用しました。Ptはダイヤを外したPtリング(2本)の地金を使用しましたが少し余り(当店では地金の買取はしていないため。)お客さまに返却いたしました。

      ( 写真 左 リフォーム後のペンダント  写真 右 リフォーム後のリング)

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