WG18KダイヤピアスをK18ブレスレットにリモデル(リフォーム)
WG18Kダイヤピアスは金具の部分を外し両サイドにワカンをロー付けしK18チェーンとつなげました。パーツの間隔等はお客さまと相談のうえ決めました。
K18チェーンは小判チェーンをお勧めしました。ボールチェーンとかベネチアンチェーンはもし使用中に切れて修理(ロー付け)した時にロー材がまわりどうしてもくっ付けた部分が一直線状になってしまい綺麗にしなわなくなってしまうためです。
WG18Kはロー付けする時に火を充てたり最後にバフで磨いたりするとメッキ
(市販品のWG18K製品の大半はロジウムメッキが掛けて白っぽくしてあります。)
(市販品のWG18K製品の大半はロジウムメッキが掛けて白っぽくしてあります。)
が剥がれてWG18K本来の色(K18の金色より少し薄い金色)になります。そのため
今回K18のチェーンを使ってもそんなに違和感もなく可愛らしく仕上がりました。
(写真 左 リモデル前のピアス 写真 右 リモデル後のブレスレット)
お問い合わせは
今回K18のチェーンを使ってもそんなに違和感もなく可愛らしく仕上がりました。
(写真 左 リモデル前のピアス 写真 右 リモデル後のブレスレット)
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TEL (0586)86-4553
メール sigotoba@nifty.com
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